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2008'08.29 (Fri)

宣言

信じるのをやめようと思う。

ネガティブな感じではなく。
信じちゃいけないことを信じるのは、やめよう。

悲しいけれど、それがあたしが立っていられた所以だから悲しいけれど、立っていちゃ、いけないんだよね。
背を向けなきゃ。
夢は捨てなきゃ。

テーマ : 大学生日記 - ジャンル : 日記

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2008'08.27 (Wed)

涼風

昨日はなぜか死ぬほど疲れて帰って、ご飯もたべずに9時前に爆睡してしまった。
久しぶりに回復した感じ。
そして朝、久しぶりに晴れてる!ちょっときつめの日差しの日に、日陰に入って涼風を浴びるのは最高ですね(*´▽`*)
うきうきです。
昨日は色々あったのでまた書きます!ではでは

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2008'08.24 (Sun)

しとしと

この3日間、とても涼しい。
昨日はしとしと雨に濡れて帰った。
風情のある雨は好き。

テーマ : 大学生日記 - ジャンル : 日記

09:20  |  日々の小さなできごと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'08.23 (Sat)

阪急電車

阪急電車阪急電車
(2008/01)
有川 浩

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有川浩の単発単行本。今津線を舞台にして一駅一駅進む形での人々の物語がかかれています。
有川さんは毎度思わされますが、恥ずかしさとか常識とか悲しさとか大人さとか幼稚さとか、そういう感情を描くのがとっても上手いです。
何か大きなことを経てとかではなく、日常で少しずつ成長していく人物たちが見事に生きています。
今回のこの本ではとくに老若男女にわたって登場人物がひろくでてきて、彼らの価値観の差や性格が短いなかにすっきりと表されていて、そんな彼らが交わったりすれちがったりしていく様子が面白いです。
さわやかに読み始めてさわやかに読み終われる作品。いつもながら徒花スクモさんの表紙も素敵。
一度阪急電車に乗ってみたくなりました。

テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学

18:59  |   |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'08.23 (Sat)

演劇指導に行ってきた

昨日は演劇指導に行ってきました。楽しかったです。
呼んでくれた後輩たち、ありがとう。
いやしかし、意外と覚えてるものですね、身体で。
駄目だしの仕方とか、ああ、この感覚、とか思って、すごくすごくなつかしかった。あの時間にタイムスリップできるなら、またしたいと思ってしまう。3Eのみんなを前にして。

後輩たちを前にして、この子たちにとっては、あの夏が今なんだなと、思いました。
でもなんだろう。
やっぱりうちのクラスが一番です。
それは、後輩たちをマイナスに思ったという意味では決してなくて、彼らの作ってるものはこの時点のうちのクラスに比べたら完成度が高かったし、
でも、
やっぱり、最終的に、今になっても、あたしは、3Eで前にも先にも負けないものをつくったって言えるなって。
ひとりよがりでも、ただの自己満でも、そんなのどーでもよくって。
「負けねえよ」って思いました。
今回見に行ったあのクラスの子たちにも、そう思えるものを作ってほしい。

後輩のクラスの演出さんもすごく色々悩んでいて、でも、終わったからこそ思うのは、演出さんのしごとは、そうやって悩むことなんだよと。
声がかかったときに、すぐにそこにいることなんだよと。
誰よりも演劇のことを考えることだよと。
そう言ったらさらに悩ましげにしていましたが笑
でも、ね、やってる最中は、自信とか、持てないよそりゃ。
あたしだって毎日自分不必要だななんにもできないなって思ってましたよ。
昨日みんなに言ってあげられたことだって古屋さんに教えてもらったことですよ。
そう、教えてもらったんです。ほんとうによかった。


学校では、会いたい先生にたくさんあえました!!!
数学のSちゃん!!
ちりおvv ちりおやさしかった笑
そしてそして!!!!!
世界史のY先生に、「あ、み○○ちゃん!」っていわれてきゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんvvvv
下の名前ですよ!!
先生だいすきですーーー
あと国語のN平先生。あたしは彼大好きです。笑
やっぱり高校はいいね!それなりにね!
ではでは。

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2008'08.21 (Thu)

窓の魚

窓の魚窓の魚
(2008/06)
西 加奈子

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誰が、死んだんですか?

西加奈子の新作です。
ほんの装丁がとっても好き。きれいな表紙に惹かれます。
ミステリーのような展開の話でした。西さんの今までの作品とはちょっと違う空気でしたね。

以下、ネタばれ含みます。

まず、気になって仕方ないのが、誰が死んだのか?ということ。これは色々なことがほのめかされていますが、けっしてはっきりとかかれていない。
薬をのんでいたのはナツ。でもナツ以外が飲まないともかぎらないし、ナツはいままで飲んでいて死んでいないし、最後もすやすやと眠ったのであって死んだわけではない。
女だから残るはハルナかトウヤマの電話の相手しか選択肢がないけれど、ハルナはどうにも描写からありえないように感じる。じゃあ電話の相手なのか?でも、彼女は薬を飲んだのか?なぜそこにきて死んだのか?意味が分からないことが、多すぎる。
死体について人々が語る描写から一番しっくりくるのはナツなのに、どうも「ナツだろう」と言い切れない。個人的には、女みたいという描写がたくさんあったあたりからしても、おかしいかもしれないけど、アキオという可能性も捨てられないような気もしてしまいます。とくに最後のアキオの章を読むと。
それ以外にも、今までたくさんの人が死んだ宿、ニャアとなく見えない猫、ナツの恋人は誰なのか、そして人物たちにある欠落、たくさんの謎が、解決されずにふっと手放されて終わった作品。
なんだよこれと思った人もいるかもしれませんが、わたしはとても惹かれました。読後まで、まとわりつくような不穏な空気と謎が頭から離れない。
4人で笑い合うのに、それぞれを好きじゃないし、交わろうとしない2組のカップル。ナツとアキオと、ハルナとトウヤマ。身体のことや、身内のことなど、それぞれの悩みや人生が描かれつつ、4人それぞれの視点から同じ「旅館にとまった夜」という時間軸を追います。それぞれの章であきらかになる、表情の裏の考え。そこからじわじわと、4人が決して仲良くないこと、交わっていないことが明らかになっていく。そして翌朝発見される、だれなのかが明かされない、女の死体――。
ほわほわとした恋愛ものでも詰まっていそうな装丁の中に、漂うのはなまなましい生の声と、不穏な空気。鯉の描写などが引き立てる冷たい空気は、西さんの今までの作品からは想像できません。
西さんの暖かさや、西さんの描く途方もない幸福が、わたしも大好きなので、それを期待して読んだ人はもしかしたら不満かもしれませんが、これほど先のページを繰らせる西さんの作品は初めてでした。そして、すべてを明かさなかったところが、個人的には好き。想像が、どれも正解であるような、正解でないような気がします。
4人は、どうなったんでしょうか。それが書かれていないところに、いろんな可能性と、いろんな絶望と希望があるんじゃないかなと思います。
この本の話は、いろんな人としてみたい。そう思わされました。
お勧めです。すごく。
西さんの代表作を何か読んだ上で読むと、新鮮さに驚くと思います。

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01:04  |   |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008'08.20 (Wed)

消してしまおうか、全部、痕跡。

消したからといってなにかが発展するわけじゃないのだけれど。

今すごく腹が立った。
無意味な警戒をされたことに。
わたしは、そんなに、軽い女じゃないんだよ。

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