早稲田松竹という高田馬場のリバイバル映画館に行って映画をみてきました。
リバイバルの映画館っていう空気に何となく惹かれて、行ってみたかったんですよね。
2本立てで、スウェーディッシュ・ラブ・ストーリーと愛おしき隣人。どちらもロイ・アンダーソン監督のもので前者は69年、後者は07年のものです。
早稲田松竹のプログラム紹介にあったこの画像がとても好き。

そして紹介文もとてもすき。キャッチコピーが上手いなあと思いました。
個人的には前者の方が好き。
とにかくヒロインの女の子がかわいくって!
足がきれいでしたwww
女の子たちも男の子たちもみんな煙草吸ってクラブに行ってみたりして、男の子は原チャリに乗ってて、俺の女とんなよみたいな殴り合いがあったりして、その背伸びした感じというか、背伸びしてるからこそある種子供っぽい感じがなんだか微笑ましかったです。
しかしああいうスレ方は時代を感じますねw
ちょっと悪い感じがかっこよくもあるなあ、、、ああいう雰囲気のお話を書いてみたいです。
けど子供たちが純粋に「好き」をどうやってあらわすかで迷うときに大人たちは最初から怒鳴ってみたり嫌ってみたり、なにやらどっちが子供なのかというかどうしようもないのかというかはわからないなという感じがしました。煙草だろうとクラブだろうと、他人のことをなにもしらずに軽蔑してお金なんかでものを判断して日々の幸せがわかんなくてっていうのに比べたらどっこも間違ってないことのように思えます。
最後のシュールさなんか一種の風刺っていうかんじもあって、ああーと思わされました。
映画は哲学的ですね、きっと半分もわかってません。
でもあのあとあのふたりが自分たちが好きってことを大事にしていけたらなあと思いました。
後者はねむかったこともあってあれですがw、前者よりもだいぶシュールより。
日常をかいたものって感じですね。
メッセージを全部読み取るなんてことはもしかしたらできるはずのないことなのかもしれないけど、それでももう少し意味が理解できるくらい広い視野をもてたらいいなあ。
ちなみに公式HPのクオリティがたかいのでごらんあれ。
http://kittoshiawase.jp/